工具、原料などの販売元


長栄館
大阪府東大阪市玉串町東3丁目6番38号 TEL.0729-66-7781 FAX.0729-66-1440

*坩堝、耐火れんがの製造元。

奥村坩堝製造所
大阪府東成区中道2丁目13番地14号 TEL.06-6972-2387 FAX.06-6974-9474

*坩堝、耐火れんが、などの製造。3斤、10斤などの小さい坩堝がある。

瀬戸ルツボ
愛知県瀬戸市泉町52 TEL.0561-85-2000 FAX.0561-21-5111

*坩堝、耐火れんが、などの製造。3斤、10斤などの小さい坩堝がある。
このごろ、注文してもちっとも届かなくて、????(1999.12.24)

(株)サン・エンジニアリング
〒153 東京都目黒区下目黒2−2−16
TEL.03−3490−3427(代) FAX.03−3490−3432 TELEX.03−3246-6691

小型オープンポット硝子溶解炉を数多く手がける。その他に徐冷炉や電気炉、スピンマシン、研磨機、口切機などの機械類、吹き竿、ハサミ、ハシの工具類や耐熱手袋は各種取り抜っている。

(株)新光商事
〒105 東京都港区虎ノ門1−4−5 文芸ビル TEL.03−3502−6241
〒550 大板府西区京町掘1−5-38 中谷ビル TEL.06−441−9447

溶解炉を専門に取り扱う。溶解炉の他に徐冷炉、燃焼機器自動温度調節計、及び安全装置組込みの操作盤付きのガラス溶解炉を開発。見積もりからユニットの設置、試運転までやってくれる。

H0T GLASS STUDlO
〒206 東京都多摩市百草1224−13 TEL.0423−72−0224

アーティスト向けの小型ガラス溶解炉やフユージング、パート・ド・ヴェール技法に使用する電気炉の小型化、省エネ、低価格の製品をスタジオサイドの立場から開発している。ソフト・ハード共に相談にのってくれる。

藤間商事(株)
〒162 東京都新宿区岩戸町18番地 赤玉ビル2F
TEL.03−3235−1671 FAX.03−3235−1691 (本社・ショールーム)
〒350-04 埼玉県入間郡越生町小杉4-6
TEL.0492-92-7351 FAX.0492-92-7361 (サービスセンター)

ガラス工芸品専門輪入商社。ステンドグラス関連のものが中心だが、電気炉、離型剤、棚板、板ガラス(フュージング用)、素焼の型などのフュージング用品を始め、色ガラス棒やサンドブラスト機も取り扱う。

(株)東京ヴェリエ
〒211 川崎市中原区市ノ坪 333-1 TEL.044−434-2544(代)

宙吹き、パート・ド・ヴェ一ルを始め、カット、グラヴィール、エナメル絵付けにいたるまでガラス工芸全般に対応。電気炉やカットマシーン、吹き竿、ガラスカッター、ガラス材料や顔料など一式がそろえられる。

ロベックスインターナショナル(株)
〒530 大阪市北区大深町2−231 TEL.06−375−2562(代) FAX.06−373−3016

ドイツ・ウルマン社のガラス材料をはじめ、吹き竿、ハシ、ハサミなどの吹きガラス用品、電気炉、棚板、離型剤、ルーターなどのフュージング用品がそろう。他に、スランピング用の型やアクセサリーパーツなど。

(株)ロペット
〒601京都市南区八条内田町65 TEL.075661−3134(代) FAX.075−671−3134

電気炉と工芸材料の総合メーカー。ガラス工芸については、ガスバーナーや色ガラス棒、離型剤などのバーナーワーク用品やアクセサり一パーツ等を取り扱う。ガラスカレット(粒状)も1kg単泣で売ってくれる。

十条商事(株)
〒463 名古屋市守山区小幡茶臼前651 TEL.052−795−0033
ステンドグラス関連のものが中心だが、フュージング用の板ガラスをはじめ、ガラスカッター、離型剤、棚板、電気炉などのフュージング用品もそろう。スランピング用の型、サンドブラスト用ビニールシートもある。

興和商事(株)
〒150 東京都渋谷区渋谷1−3−18 TEL.03−3406−6414

アメリカ、ヨーロッパのステンドグラス関連のものを中心に輪入している。色板ガラスの他、工具やパーツ類がそろう。オリジナル工具の開発を行う。電気炉や研磨被、筆や顔料ねり棒などの絵付け用品も扱っている。

神谷硝子製造株式会社
大阪市港区波除2-7-12 TEL.06-583-2661

*カレットを製造。2種類のスキと数種類の色ガラス、30kg単位で販売になる。(例、並スキ 320円/kg)

佐竹ガラス(株)
〒594 大阪府和泉市旭町159 TEL 0725-41-0164

*バーナーワーク用の色ガラス棒などを製造。

三徳工業(株)
〒552 大阪市港区港晴5-3-4 TEL.06-574-3571
〒135 東京都江東区石島19−11 TEL.03−3649-7121
〒290 千葉県市原市八幡海岸通52-7 TEL.0436-41-5447
〒463 名古屋市守山区下志段味西島2423 TEL.052-736-0071

ガラス原料(透明のみ)調合してくれる。*このごろ、カレットを扱い始めたという噂を聞きました。

(有)竹内製作所
〒130 東京都墨田区両国3−13−10
TEL.03−3631−6512 FAX.053631−4419

ほうけい酸ガラスの小売りをしてくれる。

(有)中村鉄工硝子機工
〒136 東京都江東区大島8-10−5 TEL.03-3637−3323

吹き竿、ハシ、ハサミなどの工具の製作販売。

黒島鉄工所
〒136 東京都江東区亀戸524−11 TEL.03−3682−7072

カットマシーン、研磨機などのガラス加工機械器具などの製作販売。

(株)イマハシ制作所
〒191 東京都日野市日野533 TEL.0425-82−1508(代) FAX.0425−84−2780

カットマシーン、研磨機などの加工機。

(株)不二製作所
〒132 東京都江戸川区松江5−2−24 TEL.03−3686−2291(代) FAX.03−3686−5045
〒465 名古屋市名東区姫若町8 TEL.052−703−2291(代) FAX.052−703−2443

サンドブラスト機。

(株)吉野石膏
〒170東京部豊島区巣鴨1−8−3
TEL.03−3944−6571(代)

耐火石膏(l単位25kg)

日本金液(株)
〒461 名古屋市東区徳川1-17−2 TEL.052−935−1731(代) FAX.052−935−1735

金液、金油を扱っている。

木所化成
東京都墨田区江東橋4-24-8
TEL.03-3633-6001

*酸化コバルトなどを扱う薬品メーカー。少量の販売はしない。

ニチアス
東京都港区芝大門1-1-26
TEL.03-3433-7241(受付台)・各地の支社、営業所、多数あり

*シリカアルミナ系の高耐熱、高断熱のボード、ファイバーなどの製造メーカー。直販しないので、近所の代理店を紹介してもらっての購入になります。建材屋で扱うので、身近なところで、手にはいると思います。

小片鉄工株式会社
新潟県小千谷市栄町1-16 TEL.0258-83-2524

*バーナーのメーカー。私はロータリーバーナー(灯油)を使っています。いまでも、どのようなバーナーが適しているのか、わかりません。近くの店で扱っていたというのが選んだ理由です。

坂口電熱
〒101 東京都千代田区外神田1-12-2
TEL.03-3253-8211・8251(代) FAX.03-3253-7540

*電気炉を自作したいときに・・・・ニクロム線、温度調整器など、ひととおり買い物できます。わたしは、2年前に買い物したのですが、まだ、作ってません。ホームページで、動作報告できれば、いいのですが。

(株)浅野商店(屋号・大田屋)
〒104 東京都中央区銀座8-2-9
TEL.03-3573-1001(代) FAX.03-3573-7460

金箔

(有)岡金剛砂店
〒103 東京都墨田区緑4-33-6
TEL.03-3634-2776

金剛砂

A3 インターナショナル
大阪府枚方市氷室台1−10−24
TEL/FAX 072−859−7295

(A3 インターナショナル ホームページより) とんぼ玉を作るためのバーナー、工具、教本ビデオの企画や製造、またアメリカより工具や料、本も直輸入しております。 昨年よりこれらすべての商品とバーナーワーク用のガラス棒のネット販売を始めました。

虹技株式会社
よさそうですね。メールをいただいたので紹介します。
黒鉛(カーボン)素材の特性をそのまま持たせながら、一般黒鉛材よ り強く丈夫で、しかも大気中で1200℃まで酸化消耗しない(つまり燃えない・変形し ない・消耗しない)「KCカーボンセラミックス」という製品を製造販売しております。
(中略)
この素材は全くの工業用部材なので、ガラス工芸品製作やホビー・クラフト等で使用され ることなど一度も考えたことがなかったのですが、この素材の特性から、軟化・溶解した ガラスの細工にぴったりな素材ではないかと思います。一般カーボン材より丈夫ですので 、ピンセットの先やテーブルナイフの先のような小さく薄い形状に加工しても容易に折れ たり割れたりしませんし、炎の中で真っ赤に加熱しても変形・摩耗しません。もちろん黒 鉛素材の一種ですから、金属と違いガラスが付着しにくい性質も持っています。しかも 、この素材は一般カーボン材と違い、いったん加熱すると表面に薄いガラス皮膜が生成さ れますので、素材表面に触れても、黒鉛粉が手やワークに付着することがありません。

主に、「ガラス工芸ノート」(視覚デザイン研究所 編)から引用し、私が材料を購入しているところ、「craft mailing list」の情報,雑誌の広告などをもとに一覧にしました。未確認のところもありますので、誤りがありましたら、お教えください。(*は前田、記)

その他の参考図書:「板ガラスでつくる」(ほるぷ出版)


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