八月のガラス・恵文社一条寺店

いやー暑い、まだ七月だというのに。とてもじゃないけどやってられない。
長野は涼しいというイメージが、みんなの中にあるけど、そりゃー山に行けば涼しいけど、
善光寺盆地と言われてるくらいだから、熱はこもる、長野市の町中は蒸します。
それでも、夜になれば涼しい風が、、、と言ってたのは数年前まで、夜も気温が下がらず扇風機と添い寝してるのがこのごろ。
まだ七月、、八月になったらどうなることやら。

今年もDMは西淑さんにお願いしました。毎年違う趣で楽しみです。
案をデータでもらったときは、ずっしりとして重たい色のような気がしたのですが、印刷してできあがってきたら、いきなりこちらの目に飛び込んできて、まるでそこいらじゅうを跳ね回るおてんばな色のように感じました。
いま、この暑い盛りにながめれば、海面より深く深く、やっと光が届くくらいの深海の青にもみえて、涼を誘われます。
恵文社一条寺店、その他に置いてありますのでご覧ください。

「八月のガラス」の準備は後半、ようやく梱包し終わるところです。暑い最中の作業でした。
いつもと変わらぬガラスの器が主です。
氷をたっぷり入れて飲む梅ソーダ、キンキンに冷やしたビール、ほどよく冷やした麦茶、茹だるような暑さの昼の素麺、冷麦、よそいきのアイスクリームとシャーベット、たまには白身の刺身をガラスの皿で、たっぷり薄荷入りのモヒート、冷えたきゅうりと焦がしニンニクとトマトとにんじんの千切りをオリーブオイルで和えた冷たいサラダ、などなどに、涼をもうひとつ足す手助けができればうれしいです。

八月のガラス 前田一郎
2026年8月1日(土)〜14日(金)
11:00 – 19:00 (最終日は 14:00まで)

恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10
TEL 075-711-5919