お菓子なガラスと絵

KUNKUNLUHO laishi
京都市中京区烏丸丸太町通御池上ル 二条殿町543-3

9月24日(土)・25日(日) 11:00 – 17:00

前田一郎・まえたこよみ・ハナ菓子店
長野からガラス・京都から絵・尾道の小さな島 岩小島からお菓子が並ぶ2日間

二年ぶりです。前回は京都市に今日から緊急事態宣言といったような日。夕ご飯を食べるにもどこも午後8時で閉店、、時間を気にしつつあわてて飲んだり、食べそびれてしまったりでした。もうそんなことはないでしょう。
今年は二日間に小さな場所にガラスと絵とお菓子を、ぎゅっとにぎやかにつめこんでお送りします。

そして、まだこんなに暑いのですが、気の早いことに2024年のカレンダーができあがりました。
初お披露目になります。こちらも楽しみにしてください。

ついでに、お楽しみも!「2023年のこよみ」はスマホでも利用できます。ほぼ絵を眺めるだけのシンプルなアプリです。
「2023年のこよみ」ios, 「こよみのこよみ」android


「八月のガラス」2023

あれ!告知をせぬままにきょうからになってしまいました。
きょう5日は一日店内をうろちょろしているはずです。

昨日着いた京都、バスは効きすぎるくらいのエアコンで冷えてるはずだから、暑さに苦しまされるのは、バスを降りて恵文社へ歩いていく5分くらいの道のりだけだろうと計算してました。なんのなんの、バスは超満員。帽子を取って団扇がわりにずっとあおいでいました。

8月5日(土)から18日(金)
11:00 - 19:00 (最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー 京都市左京区一乗寺払殿町10
tel.0757-711-5919

森の生活者・ガラスと絵

明日から鳥取市のベーグル喫茶 森の生活者で夏の「ガラスと絵」が始まります。
ガラス展はここ5年くらい続けて夏の恒例となってるのですが、絵と絡んでは昨年から。
その昨年は、クーラーの冷気が廻りこまない展示スペースのためにサーキュレーターを買い込こみ、
まじめに在廊するぞと準備万端と意気込んでいたのが空振り、
前日のカミナリでクーラーそのものが壊れ、この暑すぎる店内では営業そのものを続けていられないと、臨時休業、
そのまま店主は早めの産休に入ったのでした。
そうだ、臨月だったのだ。その後出産の日は紆余曲折したようだけれど、無事出産、おめでとうございます。
その子はもう一歳、月並みだけれど、老境の一年はあっという間に過ぎていきます。
、、というな一年ぶり(?2年ぶり)8月9日は店内の展示スペースいる予定です。

8月3日(水)から8月の終わりころまで
10:00 - 16:00 定休日 月、火
ベーグル喫茶 森の生活者
680-0832 鳥取市弥生町103 2F

「2023年のこよみ」のアプリ

早いものです。もう杏は咲き終わり、家の桜が満開です。体と気持ちのほうが暖かさについていけていません。
そしてそのせいでもないのですが、季節外れのカレンダーのお知らせです。
毎年作っているカレンダーがアプリになりました。
壁に貼って眺めていただいていると思うのですが、これからはスマホにインストールしても楽しんでください。
iOS 2023年のこよみ

カレンダーのイラストの作者、まえたこよみとは
4月11日からさいたま市の cafe & gallery 温々で一緒に「春のガラスと絵」の展示を行います。
23日までです。

2023年のこよみ

3月31日の杏
きょう4月4日の桜