再び 気のないコップ 100こ

クラクサ の 気のないコップ 100こ 残すのは後五日ほど。思ったよりも多くの人にきてもらいました。たまに行ってた店番も楽しくすごしています。

「どちらからですか?」と訊いたら、浦安のよく知る自然食品店の常連客だったり、次に展示をするさいたま市 温々のご近所さんだったり、いつもよりも面白いクラクサです。

テーブルの上にぎっしり並べていたコップもすき間があき、さびしくなっていたので、先週に足して、また100こに復帰させてきました。