レリッシュの森かおるさんにを小鉢を紹介してもらいました。
コップ(ぐにゃぷつ)と名前をつけてならべているものです。
飲み口が凸凹です。
飲みにくいコップも楽しそうだと考えたのがきっかけで、
長く作り続けています。
、、、酒をこぼして飲むようになったら、今夜はもう寝ろってことだね。、、、
泡盛をロックで飲むのによいです。
ヨーグルトをいれたり、素麺、冷麦のツユを入れたりと、家ではいろいろに使っています。
はじめは凸凹が極端だったのですが、
年月ともにおだやかに、なめらかになってきました。
森さんとも長いつきあいです。心斎橋の店のころから数えれば、20年ほど。
しばしの休憩の後に、店を再開したと連絡があったとき、
京都府○○郡 となっていたので、京都のどんな山奥で始めたのかと勝手に想像を巡らせていました。
ところが、訪ねてみれば、なんのことはない。東海道本線、阪急京都線沿線の便利なところ、
そうそう、サントリーの山崎です。
それを言ったら、こちらはアサヒビールなのだと、サントリーは大阪府だそうだ。
「アサヒビール大山崎山荘美術館」がよく知られているのだそうです。
レリッシュ 京都府乙訓郡大山崎町大山崎西谷4-6
<肝心なところがピンボケ。>