note.com に記事を書く。

illustrated koyomi, photo by natsumi

Twitter に添えてある記事をときどき読むので note の存在は知っていた。いや note は長文を書けるのが売りなので、あんまり中身まで読んでないかもしれない、ましてや、自分が登録して書き込むなどは思いもしなかった。
きっかけは、クラフトフェアまつもとが(正確には松本クラフト推進協会が)クラウドファウンディングをしてることに、期日が半分過ぎて、達成率が半分じゃやばいんじゃないの、、と思ったこと。そして、いま参加している企画で(もう数日間はオフレコですが)自身の情報を note に載せなくてはならなくなったことに、それなら自分で書いたほうが気が楽でいいんじゃないの、、と思ったこと。
少し脱線し過ぎた感がありますが、この記事は 【作品について】【自己紹介】【工房のまわり、暮らしについて】【このごろ気になること、思うこと】のお題に沿っています。https://note.com/isagoya/n/n98935ac3c7b6

クラフトフェアまつもとは今年開催できませんでした。事務局は、通年で毎年のフェアの準備をしています。秋のクラフトピクニックなども開催しているいますが、事業の全てが中止、ほぼ唯一の収入源である参加費を得ることができませんでした。そのために、継続するための資金をクラウドファウンディングで募っています。10月30日までです。次のリンクでいけますので、関心のほど、よろしくお願いします。https://readyfor.jp/projects/craftsmatsumoto