過去のお知らせ

 


札幌芸術の森ビアマグランカイ'97作品募集(募集はすでに締め切られました。)

■作最募募テーマ
「このマグでビールを飲みたい!」
ビール党の方はもちろん、普段ビールをあまり飲まない方にとっても「こんなマグ(ジョツキ)ならビールを注いでみたい」「ビールがより美味しく飲めそうだ」と思わせる”マグ”。ビールの繊細な色や泡立ちを引き立てる“マグ’とは?
飲む側にたった便いやすく、しかもビールの美味しさを引き出す、そして、飲み手の感性に訴求するオリジナルマグ作品の公募を行います。

■作品ジャンル応募資絡

ガラス、陶芸、木工、彫金その他。

■応募資格

個人、グループ、企業を問わず(共同製作による出品可)

■応募規定

1.ビアマグとしての実用性があること。

2.本体またはソーサーに把手がついている作品。

3.出品点数は1人1点まで。但し、組作品は2点以内。

4.作品規格として縦・横・高さの合計値が6Ocm以内、重量2kg以内。

5.展覧会会場での作品販売が可能であること(追加生産含む)。

■出品申込

平成9年4月30日(水)までに所定の申込書にて郵送。

■出品料

1点3,O0O円、組作品については5,O00円(但し、組作品の合計規格が1点の規格以内であれば、3,0O0円)

■作品搬入期限

平成9年6月11日(水)一14日(土)

■審査

平成9年6月17日(火)一18白(水)

■審査員

浅原千代治くザ・グラススタジオ イン オタル代表>

鈴木智之〈ドイツ・ビアコンペント本部理事〉

土屋豊くサッホロビール(株)札幌支杜理事支社長〉

安田博吉く(株)北酒連代表取締役社長>

藤島積く財団法人札幌芸街の森副理事長〉

笹野尚明く芸街の森美術館館長〉

白鳥弘嗣く北海道新聞社事業局次長〉

■入賞各賞

1.グランプリ:サッボロ《生》黒ラベル大賞1点 賞金100万円及び副賞

2.北酒連ベストアート賞:1点/賞金30万円及び副賞

3.芸術の森奨励賞:1点/賞金20万円及び副賞

4.協賛杜賞:1点/賞金20万円

5.協賛社賞:3点/各10万円及び副賞

6。入選:20O点(予定)

※入賞作品の所有権は、事務局lこ帰属します。
※グランプリ作品は、サッポロピール(株)の一般ユーザー向けの懸賞商品等として商品化を行う予定です。なお、商品化に伴う作品のレプリカ制作(概ね5個程度)に係わる経費謝礼は賞金にふくまれます。

 

■申し込み・問い合わせ

〒0O5札幌市南区芸街の森2丁目75
財団法人札幌芸術の森企画課内
ビアマグランカイ・97事務局
TEL.011−592-5111 FAX.011-592−4120


くらふてぃあ・杜の市、出店募集のお知らせ。(募集はすでに締め切られました。)

長野県駒ヶ根市、駒ヶ根高原で 5月31日(土曜日)と6月1日(日曜日)にくらふてぃあ・杜の市が開催されます。

わたしの友人が、昨年より準備を進めていました。今年初めての試みですので、どのようなものになるのか、未知な部分がありますが、多くの人が集まり、次に続くような形になればと、思っています。

駒ヶ根高原への行き方、参加者の一覧などが、くらふてぃあ・杜の市のホームページに載っています。

(以下に、今年の案内より応募案内を転載しておきます。)



◇◇ごあいさつ◇◇

この度、「人と人の出会い」、「人とモノとの出会い」をテーマに、「くらふていあ・杜の市」〜手づくり工芸展in駒ケ根〜を開催することとなりました。このフエアを企画するにあたり、私たちはこんなふうに考えました。
作り手の自己満足ではなく、「手づくり」であることにこだわりたければ、そこには大量生産される工業製品では味わうことのできない「何か」がなけれぱなりません。また、作り手と使い手が出会う場所、つまり「モノ」を通じて「人」と「人」とが触れ合う場所が市場(いちば)の原点であるとすれば、そこにはコミユニケーションの道具としての「モノ」と、そして何よりも「人」の存在が大切になります。市場を通じて、気楽に「人」と「モノ」とのコミユニケーションが実現できれぱ、こんなに素敵なことはありません。これが、「くらふていあ・杜の市」を企画した原点です。
世界にたった一つしかない「モノ」たちがあふれ、駒ケ根高原・管の台の美しい自然が、何が起こるか予測できない面白さを演出してくれます。「くらふていあ・杜の市」にご出店いただき、様々な人々と楽しみながら、新しい歴史を創り出すことができれぱ、これに勝る喜びはありません。ふるってご参加ください。


一記一

◇◇「くらふていあ・杜の市」の内容◇◇
●会場:駒ケ根高原・菅の台特設会場(長野県駒ケ根市)
●開催日時:1997年5月31日(土)午前10時〜午後6時・6月1日(日)午前10時〜午後5時(雨天決行)
●作品ジャンル:クラフト作品・アート作品
●出店者の対象:個人参加を原則とし本人の作品であること
●搬入:5月31日(土)午前8時より受付開始
●搬出:6月1日(日)午後5時より午後7時まで
●出店スペース:1区画あたり3.6m.×5.4m以内
●出店場所:会場内での出店場所は先着順とします
●出店料金:1区画5.000円
●名札パネル:受付時に名札パネルをお渡しします
●申込締切:1997年3月31日必着
●申込先:〒396長野県伊那市西町沢5070ー4カレーハウス印度屋内「くらふていあ・杜の市」事務局

 

◇◇注意事項◇◇
菅の台キャンプ場(要)予約以外のキャンプは禁止されています。
会場に電源は用意されていません。

 


クラフトフェアー松本1997の受け付け始まる。(募集はすでに締め切られました。)

今年も松本市の あがたの森公園 5月24日(土曜日、11時から7時)と25日(日曜日、9時から5時) にクラフトフェアー松本1997が開かれます。

今年の催し、去年の様子、会場への地図など、詳しくは、 松本クラフト推進協会のホームページをごらんください。

(以下に、今年の案内より応募規定と催しの概要を転載しておきます。応募申込料は選考時のみ有効で、別途、参加費が必要になるなど、注意を要する点がありますので、応募される方はよくお読みください。)

昨年の様子ついては、 下段の項 をご覧ください。

FIELD EXHIBITION ---野外広場
    ひとりひとりの持っているちいさなクラフトフユアが
    ここにひとつにあつまります。
    作品をならべる人と、それを見に来る人が
    この二日問を充たしてゆきます。
    そしてクラフトフェアをつづけてゆくのは
    五月のかぜと・・・あなた。

CINEMA ---講堂1F
●5月24日(土11a.m.〜12a.m./2日p.m.〜3日p.m. 25日(日)11a.m.〜12a.m./2p.m.〜3p.m.
●5月24日(土)7p.m.ー五月亭にて

 

・アウトリッガーカヌーの航行 メラニシア人 サンタクルーズ諸島
・ワニのパントマイム バラ族 西アフガニスタン
・架橋 アイポ族 西ニユーギニア
・ヌジタ族 アフガニスタン

昨年に続き水をめぐる人々の暮しのフィルムです。
10メートルの対岸へ橋をかけるために石を積む人達。
100キロ先の島へ行くために木を削り帆を編む人達。

一協カ/ECアーカイブズ日本・下中記念財団一 ECアーカイブズは西独に本部があり世界各地の失われゆく伝統的文化を フィルムで記録保存し資料として残している団体です

GALLEY SPACE ---講堂2F
THEME GALLLERY テーマギャラリー
一うるし一堆朱
中困から中世日本に伝えられた技法です。木曽乎沢では昭和のはじめに宮原信雄さんが研出し堆朱を開発され 20年代には木曽堆朱として知られるところとなりました。 独特の美しさと強さを持つ研出し堆漆の仕事を紹介します。
GALLERY MANO ギヤラリーマーノ
5つのかたち5人のかたち
拍本主(木工)亀ケ谷友見子(リサイクルペーパー)真木千秋け(テキスタイル)稲垣尚友(竹)伊籐博敏(ペプリーアート)

情報資科コーナー ---講堂1F
○海外のクラフト新刊書500冊の展示
○絹・綿・羊毛原料の専問家による資料公開
一協カ/下村ねん糸・白井政二・SPINHOUSE PONTA一 東光堂書店・小椋木材工業・平出商店一


クラフトフェアー松本1996

5月25日 (11:00a.m.-7:00p.m.)
26日 (9:00a.m.-5:00p.m.)の両日、
松本市あがたの森公園 でおこなわれました。

木工、染色、陶芸、彫金などさまざまな分野から200人ほどの工芸家が集まります。
一昨年ころよりガラスの参加者が急にふえてきて、今年は木村明、白石精一、山野宏、真下恵美、他、名簿によると15人が参加しました。

私の好きな野外展です。広々としたところに作品を並べ、ビールを飲みながら話をするのは、いい気持ちです。

来年、1997年の受付は、2月ころにあります。
問い合わせは、 クラフトフェアー松本事務局 
〒390 松本市中央3-5-5 グレインノート内 TEL 0263-34-6657
 へ。


現代ガラスの美展IN薩摩 作品公募(募集は締切になりました。)

薩摩町でぱ、創造性豊かなガラス造形作品を広く世に求めるために、「第1回現代ガラスの美展IN薩摩Jを開催します。ガラス工芸館のオープンを記念して、全国的に“ガラスの町・薩摩町”の名を高めることと、ガラス工芸の振典と文化向上を図るために開催するものです。
また、この公募展は、若手登竜門となるよう昭和29年(町制施行年)以降生まれの作家を対象とします。
新しいガラス文化が創造され、継承されていくことを願い、創意あふれる意欲的な作品のご応募を期待しています。
 
募集作品

* ガラスによる造形作品。
*新規かつ創作性のあるもの。
* 本展の開催趣旨に適合したもの。発表済みも可。
* 作品の大きさは、60cm×60cm×60cmを超えないこと。
*応募資格年齢制限を1954年(昭和29年)以降生まれを対象とする

 

応募締切 出品申込用紙に所定事項を記入のうえ、作品(1点)のカラースライドを1996年9月30日までに、開催事務局あてに送付する。

 

主催  薩摩町

 

応募要項希望の方は、130円切手同封のうえ、住所、氏名、電話番号を明記し下記へお申し込んでください。

 

鹿児島県薩摩郡薩摩町求名12837番地 薩摩町役場総務課企画係 TEL.0996-57-1111


九州ガラスアート展'96 出品作品募集中(募集は締切になりました。)

応募資格

福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県に在住されている方、または、上記各県を制作活動の拠点としている方。
国籍、個人・グループ、プロ・アマを問いません。

 

応募作品

* ガラスを主たる素材とした造形作品で平面・立体を問いません。
* 未発表、かつ、2年以内に制作したオリジナル作品に限ります。
* 作品の大きさは、立体 100cm×100cm×100cm以内 平面 200cm×200cm以内。
組作品は1点としますが、上記サイズを目安とします。

 

応募締切 1996年6月29日(土)必着

 

申込先  旭硝子株式会社 福岡支店  「九州ガラスアート展'96」事務局
〒812 福岡市博多区博多駅前2-2-1 (福岡センタービル)
TEL 092-441-4262 FAX 092-474-5521

 

詳しくは、上の住所に問い合わせるか、九州ガラスアート展'96 作品募集の案内


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